はいさい!知念です。

私は沖縄生まれ沖縄育ちで沖縄の大学を出て、東京の一部上場企業へ就職しました。

特に頭が良いわけでもなく(というか全く勉強できない)、どうにか東京の上場会社へ就職しましたが退職する7年後には年収1,000万円をもらうサラリーマンになっていました。

私が目指していた「東京でがんばっていっぱいお金を稼いで違う人生を送るぞ」という目標が20代で見え始めてきた時に、私は突然会社を辞めます。

もちろん何も考えず辞めたわけではありません。3つのことが決め手となって年収1,000万を捨てて沖縄へ戻る決意をしたわけですが、

「これでは全然思った通りの人生を歩めないじゃないか」と思ったわけです。

今回はそう思った理由私なりの働くとはどういうことなのかを伝えたいと思います。

 

競争ストレス

まず1つ目は、「熾烈な競争ストレス」です。

私が年収1,000万円を稼ぐことができたのは、営業職だったからです。

営業職は基本給も高いですが、成果を上げれば上げるほどインセンティブをもらい、ボーナスも多くもらえるので年収が上がるという仕組みの会社でした。

当然、会社も営業マンには数字を求めます。とにかく粗利を稼ぐ。売れなければ、「なぜ売れないのか?」を永遠と上司に追求されます。

数字ができないのであれば、日々の活動をチェックされ、とにかく売れるまでケツを叩かれます。

私は売れていたから年収が高かったわけですが、いつ売れないポジションに転がり落ちるか不安でした。

そして、転がり落ちないためには必死で働かないといけません。

 

熾烈な競争の連続です。

 

社内では、優良な既存客の担当になるために上司に気に入られようとします。

もちろん営業力は必要ですが、自分の持っている顧客で半分の成果は決まると言っても過言ではないほど既存客の確保は重要なんです。

そして、ユーザー先では競合他社とユーザーとの戦いです。

一番良いプランだと思っていても契約が取れるわけではなく、ユーザー先の社長や担当者の気持ちをしっかりうちに向けておかないと平気で他社と契約します。

ひっくり返されたりひっくり返したりは日常茶飯事。最後は気持ちなんですよね。

もちろん契約を取れたらそりゃ嬉しいですし、自信もつきます。

しかし精神が擦り切れるほどの競争を毎日ひたすら続けていかないと年収を上げることはできなかったんです。

 

思ったより生活は豊かじゃない

このことは、常に思っていました。いつになったらお金のことを気にせず過ごせるんだろうって。

確かに、一般のサラリーマンの方より支出は多かったと思います。

自炊はほとんどしてなかったですし、飲み会もしょっちゅうです。飲んだ後に夜のお店にも行きますからお金がなくなるのは当然です。

しかし、私が思っていた年収1,000万円はそんなことをしてもお金に余裕があると思っていました。

今の私の考え方であれば、散財はせずにもっと違うことに使い、お金を増やすことを考えるのですが、当時の私には到底理解できないことでした。

ストレス発散くらいにしか考えていなかったので、稼いでは使うの繰り返し。

口座残高が減っていくたびに「何のために働いているのだろう」と悶々としながら、でも何を変えれば良いのか分からず、その疑問にフタをして生きていました。

 

将来が見えないと悟った

そんな毎日を過ごしているなかで、ふと思いました。

自分は年収1,000万円を取ることができるようになった。しかしあまり生活に余裕がない。
どんどん忙しくて時間もないし、年収が上がるにつれてストレスが増えている。
この調子で出世して40歳になったら余裕は生まれているんだろうか?

実際、出世をすると年収は上がるのですか?と上司に聞いてみると「あまり変わらないよ」という答え。

なぜなら営業職から管理職に出世するとインセンティブがなくなる。そしてボーナスも全体の評価になるので、売れてる営業マンより少ないことがあるとのこと。

「何だそれ!」と思いながら、

じゃあ管理職になったら営業はしなくていいから時間が作れるのですか?と聞いたら、「もちろんそんなことはない」と。

私が所属していた当時は、プレイングマネージャーが求められていました。

課の数字を上げないと自分が降格する。だから管理職自ら営業してチーム全体の数字を押し上げるわけです。

管理職になっても他の管理職の人と競争なので、そうなるのは仕方がないのですが、「営業マンよりキツイじゃないか!」と心のなかで叫んだのを覚えています。

 

では、50歳になったらどうだろう、、、

 

そう、変わらないんです。

 

サラリーマンが時間に余裕を持って、ある程度の経済的自由を持つということは例外なく無理だと悟った時が退社を決意した一番の理由でした。

 

いま思うこと

これまで話した内容はかなりネガティヴだし、そこにフォーカスされているのは確かです。

「やりがいのある仕事であればそんなに苦しくない」
「お金の使い方をもっと上手にしたらそんなに困らない」

もちろんそうだと思います。

しかし、みんながみんな出来るわけではないんです。

私は、上京して気を張って仕事に取り組んでいました。背伸びをし、自分には合わない働き方をしていたんだと思います。

しっかり稼げば順調にキャリアを形成出来ると思い込んでいましたが、全然違っていた現実に絶望したんですね。

そこで、私はどうすれば自分らいい働き方ができるのか?生き方ができるのか?を考え始めます。

その答えが生まれ故郷へ戻ってこれまで自分が経験したことを生かして沖縄で再スタートすることでした。

自分が今いるキャリアの延長線上には、「自分らしく働き、時間に余裕があって、経済的自由も手に入れている」姿はないと20代で知れたことはとても良かったです。

 

あなたも一度、考えてみてください。

本当に今の自分の働き方に満足してますか?
今消費している時間と労力を未来の自分のために使えていますか?

いきなり明日からすべてが変わることはまずありません。

しかし、意識して毎日を過ごしていけば必ず変わります。

これからの私のコラムは、失敗だらけの私の人生を晒すことによって、自分らしい生き方や働き方を見つけるちょっとしたきっかけになってもらえるよう更新していきます。

今私が思っていることを等身大で伝えていきますので、これからもゆたしくどーぞ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

沖縄生まれ沖縄育ちの知念が「ローカルでリアルな沖縄」を伝えながら「地方での働き方」紹介するメディアです。 【経歴】名桜大学を卒業後、東京の一部上場企業で7年半SIer営業で最短昇格し年収1,000万円超え。東日本大震災に影響を受け、生まれ故郷の沖縄で生涯を過ごすことを決意し、退社。沖縄で起業、6期目の2018年退任➡︎本業なし社外取締役など副業3つ...地方と東京でパラレルキャリアを実践中。 ネット上にうちなーんちゅの友達が1人いる感覚で気軽にメッセージしてくださいね。ゆたしくどーぞ。