はいさい、知念です。

 

事業している方の頭を悩ます一つに会計業務がありますよね。僕も申告時期はかなり苦戦していました。まぁ今もそうですが。。。

そんなみなさんに最近登場したクラウド型会計ソフトをおすすめしたいと思います。

沖縄でもCMが流れるようになって、よく耳にしますね。全国でもどんどん広がっています。

こちらはクラウド会計ソフトfreeeのCMです。クラウド会計ソフトのサービスを展開している会社は他にもあるのでおすすめ3社として後半で紹介します。

僕は、少し早くからクラウド会計を利用していて、会社を設立した2014年から利用し、個人で活動してる今も利用しています。

そして、東京でのサラリーマン時代はSIerとして会計システムを提案・導入していたこともあって、クラウド会計と従来のパッケージインストール型の違いやメリットを深く伝えることができると思います。

そこで今回は、僕のこれまでの経験とノウハウから沖縄で事業をしている、もしくは個人事業主の方がクラウド型会計ソフトを利用するメリットとおすすめのサービス3社を紹介していきます。

 

沖縄でも拡がるクラウド会計ソフトの圧倒的メリット

これまでの会計ソフトはインストール型しかなかったですし、インターネット環境で会計をすることは費用も高くリスクもありました。

しかし新しい形としてクラウド型が登場し、すごい勢いで普及しています。

僕自身、SIerとしてインストール型会計ソフトを扱っていた立場からクラウド型を使ってみて思うことは、会計・勤怠人事をITでやるならクラウド型の方が向いています。

ということで、この記事に関わらず一度はクラウド型を検討した方が良いので、ぜひ参考にしてみてください。

クラウド会計ソフトとは?

まず、クラウド型会計ソフトとは何かを紹介していきます。今までの会計ソフトを使っている人には馴染みのないクラウド型。でもすごくカンタンで便利な仕組みなのでしっかり理解しておきましょう。

ここで紹介する内容はあくまでも一般的な紹介となりますが、次のクラウド型のメリットからは僕の意見を中心に紹介していきます。

 

パッケージインストール型とクラウド型

会計ソフトには、大きく分けて2種類の使い方があります。

パッケージインストール型とは

会計のソフトウェアを購入し、それを会社のパソコンにインストールして利用する方法です。これまでの会計ソフトの主流。

主なメーカー:TKC、JDL、ミロク、PCA、弥生会計、勘定奉行

 

クラウド型とは

ソフトウェアなどのインストールは一切なく、インターネット経由で利用する会計ソフトです。インターネットから自分のページへログインして会計処理を行います。

主なサービス:freee(フリー)、MFクラウド会計、やよい会計オンライン

 

Chinen
これまでとは違い、クラウド型はパソコンのスペックや種類にほとんど依存することなく、インターネット環境さえあれば会計ソフトを利用できるようになったわけです。

 

インストール型のメリットは?

では、従来からあるインストール型のメリットを紹介していきます。

これら2つのポイントは、インストール型のメリットはクラウド型のデメリットを補っていますし、その逆もそうなるということです。

今のところ真逆にある仕組みということですね。

 

インストール型のメリット
  • 会計データをパソコンだけに保存している。
  • パソコンの状態が良ければ、ネット回線など外部の影響を受けない。
  • ソフトを購入するので、同じ操作性で利用し続けられる。

 

Chinen
インストール型は、会計の知識がある人に使いやすくなっていて、経理担当者なら入社してすぐ使えるイメージです。

 

クラウド型のメリットは?

ここからはクラウド型のメリットを紹介していきます。

クラウド型のデメリット
  • 職場や在宅、パソコンのOSなど場所や端末を問わず利用できる。
  • パソコン自体が壊れてもインストールが不要で、これまでのデータやこれからの入力に影響がない。そして、新たな機能は随時アップデートされる。
  • 銀行やカードの明細の自動取込みが利用できる。

 

Chinen
最新機能がどんどんアップデートされていくクラウド型は、 銀行やクレジットカードの明細をオンラインで取り込んで仕分けまでする機能など、そんなに会計の知識がない人でもカンタンに使えるようになっています。

 

費用はどっちが安いの?

ここで気になるのは、導入と毎月の費用ですよね。

インストール型の場合
ソフトの購入代金と毎月の保守料金。もしくは、年間の保守料金というのが一般的

 

クラウド型の場合
導入の費用は一切かからず、保守も含めた毎月の利用料金のみ。

そして、その利用料金は使える機能と利用する人数によって金額が上がっていくのが一般的

 

一見すると、ソフト購入の方が安く感じますが、どちらも利用する環境によって費用はまちまちなのでどちらが安いとは言い切れません。

 

Chinen
業態や業務フロー、経理の人数や会計知識の有無によって変わってくるのでしっかり比較する必要があると思います。

 

なぜ僕はクラウド型をオススメするのか?

これまでは、一般的なインストール型との比較を紹介してきましたが、元SIerとしてインストール型を導入してきた後にクラウド型を使った僕の経験からクラウド型をおすすめする理由を紹介していきたいと思います。

 

インストール型はいろいろと面倒臭い

数多くの企業にインストール型を導入してきて思うのは、やることが多すぎるということです。

面倒が多い例
  • インストール時のOSやパソコンの容量やメモリによって動作が変わる
  • パソコンを入れ替えるとまたインストールが必要
  • 保守はあくまでもソフトの使い方や不具合など。ハードとの兼ね合いは別途保守
  • 最新版は再度購入。アップロードで対応することもあるが、法改正などの大きな更新は再購入の場合が多い。
  • バックアップはパソコン以外の容量を確保しないといけない
  • 会計の知識がある人向けなので経理担当者が必要
  • 税理士も同じソフトの知識が必要

などなど。細かいことを言えばこれだけではありません。

導入してからもさまざまなことで対応しなければいけないんです。そしてもちろん、費用がかかる場合もあります。

 

Chinen
かなりややこしい部分もあって、面倒が多いといのが正直なところ。

クラウド型よりは使い勝手が悪いと思います。

 

バックアップ込みの月額費用はお得

クラウド型はインターネット接続が基本なので、外部へ会計データを保存します。

通常、インストール型ではパソコンへのデータ保存だけではパソコンが壊れたら無くなってしまうので、別のハードディスクなどにバックアップしないといけません。

そうなると、「サーバーを導入してバックアップを取りましょう」となりますよね。よくSIer時代は一緒にサーバーの提案もして導入してもらいましたが、その分コストは上がってしまいます。

しかしクラウド型の場合、freeeやMyクラウド会計、弥生会計オンラインなどの業者がバックアップもしてくれています。

しかもその費用込みの月額費用ということは、インストール型よりもお得になるということです。

Chinen
外部にデータを預けることは怖い。という声もありますが、自社で構築するとかなりのコストがかかります。

なので、預ける会社を見極めて、アウトセーシングする方が良いと思います。

 

これからは在宅も増えるし、社長も会計データを把握する時代

最近では、人材不足が原因で在宅ワークや副業などが問題になっていますね。そして、これらもどんどん進んでいくでしょう。

そんな時代に会社に来ないと会計データを入力できないことは無駄が多くなります。

例えば、経理担当者は女性が多いので、産休育休や小さい子どもを持つ方の復帰が人材不足を補うことになりますが、クラウド型だとこれまでよりラクになりますね。

そして、人材が足りないなかで社長が会社の経営状況をいち早く把握するためにはオンラインでいつでもどこでも見れることはとても重要になってきます。

 

Chinen
実際、働き方が変わっていくなかで会計経理は在宅ワークに向いてる業務の一つだと思うので、権限の与え方を工夫して取り入れることはおすすめです。

 

沖縄や地方だからメリットがある

オンライン会計ソフトは首都圏だけではなく地方の導入も多いのは、このようなメリットがあるからです。

 

個人事業主や飲食店などにも向いている!経理担当者がいなくても大丈夫だよ

沖縄では飲食店やフリーランスで活動している方がとても多いですよね。このような業態では、どうしても会計に十分なリソースを割けないのが実情だと思います。

もちろん会計は大事だと感じているし、もっと具体的に把握したいと思っていてもなかなか業務が追いつかない。

そこで、自分でどうにか時間を作ってやるか税理士に丸投げしたり、奥さんや身内が安価にやっているということが多いのではないでしょうか?

その原因は、パッケージ型は段階によってプランが分かれていないので全然使わない機能も多いし、会計知識がないと使いこなせないということが挙げられます。

しかし、クラウド型会計ソフトであれば小規模事業者向けプランはかなり簡素化されていて、カンタンに利用できます。

 

Chinen
法人で税理士なしの決算というのはちょっと厳しいですが、ある程度の規模になるまでは経理担当者なしで全然大丈夫ですし、個人での利用は問題なく確定申告までできますよ。

 

オンラインだから効率化できる

オンラインで会計ソフトが使えるとなると、かなりできることが広がります。

事務所ではなく外出先でも作業できますし、オンラインで申告もできる。そして何より一番のメリットは、税理士も事務所に来ないでオンラインで仕分けをチェックできることです。

 

Chinen
大切な会計の数字ですが、少人数でやりくりする為には効率化が必須ですよね。

運用のアイディアで、なるべく無駄な作業時間やコストを省きながら会計処理を行うならオンライン会計ソフトがベストです。

 

外部連携がかなり使える!どんどん拡大中

オンライン会計ソフトには欠かせない外部サービスとの連携。

銀行の取引明細やクレジットカード情報だけでなく、POSや決済システムサービスのデータも取り込めることができます。

沖縄でよく利用されているサービスだと、AirレジやSquare、ECのBASEのデータを売上として取り込み、一度指定してしまえば次からは自動で仕訳までされるのです。

 

Chinen
うまくこの機能を使えばかなりの業務効率アップ間違いなしです。

もちろん順次連携できるサービスは広がっているのでどんどん便利になりますね。

 

東京の会社が保守をしているということ

とはいえ、保守面はどうしても気になると思います。

しかし冷静に考えてみると、パッケージ型ソフトのメーカーは県外がほとんどですが沖縄で保守をするのは沖縄のシステム業者か電話サポートです。

そして、バックアップに関しては沖縄のシステム業者か自社構築です。

ということは、クラウド型会計ソフトの方が一本化されていて、トラブルの原因追求もたらい回しになりません。

実際利用してみても、電話サポートで待たされたりチャットの返信が遅いということはほとんどなかったです。

僕なりになぜなのか?というと、パッケージ型は会計の知識が必要なのでオペレーターもそれなりの知識が必要になるので人数が少なくなってしまい、あまり繋がらないということが起きているのではないかと思っています。

 

Chinen
保守やパックアップに関しての意見はそれぞれだと思いますが、僕は一本化で首都圏の大手企業も採用しているクラウド会計ソフトを利用した方が良いと思います。

 

まずは無料体験を始めてみよう!

これまでクラウド型会計ソフトのメリットを伝えてきましたが、いかがだったでしょうか?

特に小規模事業者やフリーランスの方にはメリットがあると感じていただけたと思います。

まずは、使い勝手や今の会計ソフトとの違いを体感することが重要だと思うので、僕がおすすめする3つのクラウド会計ソフトサービスを紹介したいと思います。

おすすめする3社は法人・個人どちらでも利用できますので、各サイトでどちらか選んで無料体験してください。

クラウド会計ソフト freee(フリー)

小規模事業者や個人事業主向けとして、会計知識が少なくても使いやすいのが特徴。



クラウド会計 MFクラウド会計

税理士事務所が多く採用しているので会計知識があればより使いやすい。Web連携の数が多いことも特徴。

 

弥生会計オンライン

パッケージソフトとして長年利用されている弥生会計のクラウド版。パッケージ版を利用しているなら使い勝手も変わらずカンタンに移行できる。パッケージ同様、会計知識は必要。



 

Chinen
どれも期間内は無料体験することができるので、大事な会計データをすぐに移行することが心配という方にも安心ですね。

ちなみに、パッケージソフトの場合は体験で使うことができないので無料体験は隠れたメリットですね。

 

というわけで、今回は以上となります。

ますます広がりをみせているクラウド型の会計ソフトは、経理業務の軽減やタイムリーに数字を管理できるメリットがあるので、必ずあなたのビジネスにプラスになると思います。

ぜひ活用してみてくださいね。









ネット上に沖縄の友達がいる感覚で聞いてみよう

ブログ記事は日々の考えや役に立ちそうな情報をまとめていますが、普段の僕はSNSで多くの人たちとやりとりしています。

僕はせっかく沖縄にいるので、ぜひ沖縄に関することなら何でも気軽に質問してみてください。

みんなからもらった質問や疑問に対して地元の知り合いに聞いたり、下見なんかもして返信していきますよ。

ネット上に
うちなーんちゅの友達が1人いる

そんな感覚で気軽にメッセージしてくださいね。
ゆたしくどーぞ。

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ABOUTこの記事をかいた人

沖縄生まれ沖縄育ちの知念が「ローカルでリアルな沖縄」を伝えながら「地方での働き方」紹介するメディアです。 【経歴】名桜大学を卒業後、東京の一部上場企業で7年半SIer営業で最短昇格し年収1,000万円超え。東日本大震災に影響を受け、生まれ故郷の沖縄で生涯を過ごすことを決意し、退社。沖縄で起業、6期目の2018年退任➡︎本業なし社外取締役など副業3つ...地方と東京でパラレルキャリアを実践中。 ネット上にうちなーんちゅの友達が1人いる感覚で気軽にメッセージしてくださいね。ゆたしくどーぞ。