はいさい、知念です。
コミットするからサラリーマンも手段になって知識や経験を得ることができて、マイビジネスを持っていたら生かすことができる。
ということは、そもそもコミットするものがないのなら仕事をしても意味がないってこと。
— chinen (@chinen_okinawa) 2018年12月23日
コミットすることなんて、そうそう見つからないから探さないといけないし、一回決めてずっと変わらないなんてことない。
だから色んな仕事をして見つけていくもの。
コミットすることを決める→達成するために動く→さまざまな経験を通してコミットすることがより洗練されていく→また動く→…
— chinen (@chinen_okinawa) 2018年12月23日
あわせて読みたい
僕は、会社員の時も起業した時もパラレルキャリアをすると決めた時も、一番大事にしていることは「ビジョンを作ろう」ということです。
これからの働き方は複数の仕事を掛け持ちしていくマルチワーカーになっていくと考えているのですが、何でもかんでも仕事を掛け持てばいいということではありませんよね。
ただ多くの仕事をこなすだけなら、一つの仕事をプロフェッショナルになるように努めた方がいいじゃないですか。
ここで言っているパラレルキャリアは、絶対にビジョンがないといけないんです。
パラレルキャリアはビジョンや目的がないと全然意味ないよ。【どう生きたいか?】
まさに!
「こう生きたい」となった時の働き方はどんな形でもいい。
本業がなくなるとはそういうこと。春先は久米島の漁師ともずく採って売って、夏ははての浜に遊漁船流して、インターネットで発信もして、企業の外部委託も受ける…みたいな。
ビジョンから外れてないと思えば何でもやればいい。 https://t.co/DwklPqAMIk
— chinen®︎🚀地方マルチワーカー🚀 (@chinen225) 2018年12月27日
ビジョンって言うと、なんか難しそうですが、、、
もっとシンプルに言うと、どう生きたいか?です。
ここが最も重要で、どう生きたいのかが決まっているからその為のスキルを習得するのに必要な働き方をすればいいわけです。
そんなにカチッと細かく決めないでいいので大きな枠で決めることが大事です。
例えば、僕の場合は「沖縄でより豊かに生きる」という明確なビジョンがあります。
そのビジョンを達成するために、
- Twitterで「地方での新しい働き方」を発信
- Instagramで「沖縄のローカルな情報を見て沖縄旅行を楽しんでもらう」を発信
- Webメディアでリアルな沖縄の生活や働き方、旅の情報を発信
- ネットビジネスでの発信のために、リアルビジネスでもパラレルキャリアを実践
というように、ネットビジネスとリアルビジネスでパラレルキャリアをしているのは、すべて「沖縄でより豊かに生きる」というビジョンを達成するために一つずつスキルアップの仕事をしている感覚なんです。
「どう生きたいのか?」「どうなりたいのか?」を決めて、そこに関する仕事はすべてやればいいというスタンスです。
それが決まらないと、そもそも何をやっていいか分からないし、何のためにやるか分からない。そして、動くことができない。となりますよね。
そうならない為にも何度もしつこいですが、
まず、ビジョンを持ちましょう。あなたなりの。
コメントを残す