はいさい、知念です。
東京から沖縄(地方)へ拠点を移して意外だったこと
・職はある
・労働時間長い
・ムダに熱いやつが少ない
・まじめな人多い
・変なしきたりがある
・ムダが多い
・昇給の基準曖昧
・出世欲ほとんどない
・趣味を持ってる人多い— chinen®︎🚀 (@chinen225) 2019年1月15日
僕は、沖縄から東京の一部上場企業へ就職して沖縄へUターンしてきたのですが、やはり東京と沖縄は違うことだらけでした。
そこで、今回は東京と沖縄で意外と違っていた労働時間の問題についてとその問題に足しての取り組み方を紹介していきますので、参考にしてみてくださいね。
職はあるけど、意外と労働時間が長い問題
沖縄(地方)が職はあるけど、労働時間が長いことについて
・慢性的に人材不足
・人がいないから残業しないといけない
・サービス業や製造業、建築業が多く、肉体労働系が多い知的労働が少ないので、人材がいないことで労働環境が悪くなってきている。
— chinen®︎🚀 (@chinen225) 2019年1月19日
今実際、仕事がなくて困るということはないでしょう。
でもその仕事内容については考えなくてはいけませんよね。
東京や首都圏の仕事は知的労働と言われる自分の知識やノウハウを生かした仕事が増えています。
これは、さまざまな要因が考えられますが、僕はインターネットが普及したことが一番影響していると思います。
限界費用が下がったのに届けられる範囲はほぼ全世界となりました。これまでのように物を動かすよりも情報を届ける時代になっているわけです。
しかし、地方ではまだ前時代的な企業活動が多く、働く人もシフトできていない状況があると感じました。
徐々に改善されていますが、働く立場としては自分で変えられる限界があるので、入る会社を見極めなければなりません。
おすすめの方法
知識労働を地方でやるにはどうしたらいいのか考えてみると、
別に最先端の技術やインターネットを活用指定ないくてもいいから企業としてITやインターネット活用に前向きな地方の会社へ転職した方がいい。
それだけで毎日やることあるし、世界と繋がって考えないといけないから知識労働が増える。
— chinen®︎🚀 (@chinen225) 2019年1月19日
そこで、僕がおすすめしている見極め方を紹介します。
それは、インターネットを活用している会社です。
インターネットを積極的に活用している会社というのは、経営者が知的労働へシフトしようとしている証拠だと思います。
そして、やることも多いんです。
そりゃあそうですよね。インターネットの技術やノウハウは日々変わっています。
それについて行くだけでも大変ですので、毎日の仕事があるので就職しても常に成長できるはずです。
最先端技術をやっていなくてもいいんです。インターネットを活用しているけどあまりうまくいってないなら自分が入社して成功させたらいいんです。
これからは首都圏から地方へ移動してくる方が多くなります。
首都圏で培ったノウハウを持って地方で活躍し、一緒に地方を盛り上げていきましょう。
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