はいさい、知念です。
沖縄は特にフリーランスや個人事業主が有利。
・企業への仕事は価格が高い。
>>>ほとんど競合がいないから。隣の県に頼むわけにいかない。・紹介で仕事もらえる
>>>仕事の依頼をしたくても探すの大変・とにかく人材不足
>>>お金があって、何かやりたくてもとにかく人がいない。副業でもやるべき
— chinen®︎🚀 (@chinen225) 2019年2月17日
究極は、地方で正社員として働くなら東京でバリバリやったほうがよくないかな?
結果も出やすいし、レベルも高いので成長速度も早い。
地方は地方の働き方をしないといけないと思う。
— chinen®︎🚀 (@chinen225) 2019年2月8日
東京と地方は全く違う世界
僕は東京でサラリーマンをして沖縄で事業をしたので、ちょっとは首都圏と地方の働き方の違いが分かってきました。
結論として言えるのは、全く違う世界観で働いているということ。
感覚的には何もかも違います。
働くことへのマインドや稼ぐことへの意識、仕事のスピード感や情報量の多さ、そして所得の格差など…。
挙げたらキリがないですが、首都圏と地方では同じ国で働いている気がしないくらい違います。
なので、東京の働き方をマネして地方で実践してもなかなかうまくいかないわけです。
それだったら東京で働いた方が良い成果が出せるはずです。
地方は地方なりの環境に合わせて、働き方を工夫することが重要だと思います。
今はインターネットのおかげで情報格差はかなり改善されました。情報は地方でも大量にインプットできるので、それをもとに地方での働き方をカスタマイズすればいいと思うんです。
沖縄なりの働き方とは?
沖縄は東京と違って、会社勤めの給料がとても低いです。これは沖縄だけに関わらず地方はほとんどそうだと思います。
インターネット通販の普及もあって、物価は全国であまり変わりません。
東京の場合は、サラリーマンで昇進すると所得が上がり、地方よりは自由に使えるお金が増えて色々なことができると思いますが、沖縄は違います。
給料が上がらなかったり、昇進の基準が明確じゃない、そもそも昇進しても給与があまり変わらないなど、東京とは違う課題がありますよね。
でも今の時代は働き方改革やインターネットの普及が進んで、一つの収入源だけではなく、複数の収入を得る方法が増えました。
そこで僕は仕事を複数持って働くやり方が沖縄や地方なりの働き方だと思って実践しています。
沖縄で稼ぐならまず副業すること
僕は沖縄で副業として、個人で仕事を受けることにとてもメリットを感じています。
その理由として、
- 企業への仕事は価格が高い。
>>>ほとんど競合がいないから。隣の県に頼むわけにいかない。 - 紹介で仕事もらえる
>>>仕事の依頼をしたくても探すの大変なので知人からの紹介多い。 - とにかく人材不足
>>>お金があって何かやりたくても、とにかく人がいない。
というようなことがあるので、メリットが多いです。
意外だと思われますが、首都圏よりもラクショーなんですよ。
だからまず、自分ができることを副業として始めるという行動を取る。
月収12万円の給料に月3万円〜5万円の副業収入が入るだけで全然変わりますよ。
会社の給料を3万円〜5万円上げる方が苦労するはずなので、まず行動を起こしてみてください。
副業のマイビジネスはやり続けていくと必ず成果が変わってきますよ。
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