はいさい、知念です。
年収で考えるとだいたい下がるよ…。
もうその目線でキャリアを選ぶのやめた方がいいと思う。
バイトの時給見てる時と何も変わらない…。ミドル層の転職、年収が上がりやすい職種・業種は? https://t.co/R6MWVfIsQ1 #マイナビニュース
— 知念勇樹 (@chinen225) 2019年4月25日
「給与が良い」で選んだら転職後の満足度は低い。
そりゃあそうだ…転職後の仕事に満足している人と不満な人、入社理由に違いはある? (2019年4月24日) – エキサイトニュース https://t.co/ZoGLydVrfZ @ExciteJapanより
— 知念勇樹 (@chinen225) 2019年4月25日
給与面だけで転職しようとしているひとは、取らない方がいいかも🤔
↓
転職後の仕事に満足している人が入社を決めた理由をみると、「希望の勤務地である」が57.1%と最も多く、(中略)一方、仕事に満足していない人が入社を決めた理由で一番多かったのは「給与が良い」で33.3%だった。 https://t.co/Nz3Eil4dcu— 兒嶋 将人 (@kojimasato) 2019年4月25日
年収1,000万リーマンが実践した沖縄転職術
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給与面で仕事を選んだらどこでも上手くいかない!?
年収ベースで転職を考る人の負のサイクル
・年収を上げようとすると転職の選択肢が狭まる。
・新しい仕事ややりたいことにチャレンジできない。
・思考停止状態が続く
・勉強しなくなる結局、年収が上がらない…。
— 知念勇樹 (@chinen225) 2019年2月18日
年収を上げようと思うと、全然上げられないジレンマに陥る人が非常に多い。
(僕もそういう思考でしたが…)そこから抜け出す手っ取り早い方法は、年収を下げてもやりたい仕事をやる。
そうすると、、、
・勉強するようになる
・新しいスキルがつく
・世の中に必要な人材になる
・年収が上がる— 知念勇樹 (@chinen225) 2019年2月18日
これは当たり前のことなんですけど、無視はできない難しい問題ですよね。
給与じゃなくてやりがいのある仕事をしないとどうせ続かないし、やる気がなくて価値を生み出せないので給与も上がらない。
でも生活があるので、今の収入を下げてやりがいのある仕事に就くことに前向きになれない。。。
このジレンマに揺れていると思います。僕もそうでしたからよく分かる。。。
しかし、このことは沖縄への転職とは全く関係なくて、東京で転職する時も直面する問題ですよね。
だから沖縄での就職が厳しいのではなく、転職する時にまず「年収が下がること」について一番に考えることをやめる必要があると思うんです。
本当に東京はお金の面でラクなのか?
ここでよく考えるのですが、僕は東京と沖縄どちらでも働いて生活した経験があるので比較すると、本当に東京はお金の面でラクなのかな?と疑問に思ってます。
というのは、年収は確かに高い。倍くらい違う人もいっぱいいると思います。
しかし、手元に残るお金はどうでしょう?
東京などの首都圏は本当にコストが高すぎる。
・家賃
・交際費
・さまざまな利用料金生活コストが高くて、身だしなみにかかる費用も割高。そして交際費もバカにならない。
誘惑だらけの都会で消費しないように我慢するのなら、地方に籠って何か好きなことを極めた方がいいのではないか?と思う…。
— 知念勇樹 (@chinen225) 2019年4月16日
年収は高いかもしれないけど、
首都圏の方が生活厳しいもんね。
地方移住セミナーが盛況 20~30代が地方都市めざす : NIKKEI STYLE https://t.co/Kvq6ySuJkF
— 知念勇樹 (@chinen225) 2019年4月14日
東京は収入が高い分、コストも高いですよね。
23区内に勤務したら電車で1時間かけて通勤しないと家賃が高い。それでも地方よりはだいぶ高い家賃ですよ。
多少広い家に住んで、週に1〜2回家族で外食し、子供を2人育てながら年に一回海外旅行行く。。。なんて暮らしをしようと思ったら世帯収入が1,500万円以上ないと厳しいんじゃないかな?
これじゃあ家も買えないし、子供も育てられない。そんななか地方へ行ったらもっと生活が厳しくなると思うから動けない。というような感じになっていませんか。
でも沖縄や地方ならコストが低いので、手元に残るお金は思った以上にあるんですよ。
そして、今は副業が解禁されて収入源を複数持つことが広がりますし、インターネットの普及でビジネスをするにしても情報を得るのも東京との格差が縮まっていきますよね。
この部分を考えると、沖縄や地方は年収が下がるから厳しいと一概には言えないと思うんです。
目先の年収で考えなければ、地方にはチャンスがある
東京に居続けるのやめよう。
今の状況は東京レッドオーシャン、地方ブルーオーシャン。 / 「私にとって分からないのは、なぜ皆が同じことをするのかということだ」川久保玲 (WWD https://t.co/0KqwK9Fiij) #NewsPicks https://t.co/xKFMqD7CpY
— 知念勇樹 (@chinen225) 2019年4月23日
やはりこの流れだよね。
複数拠点で働くことは当たり前になるし、地方はかなりチャンスある。今からやっておくことが次の時代を掴む。 / 都市圏から地方へ 人の流れ後押し方策 検討を指示 安倍首相 (NHKニュース) #NewsPicks https://t.co/HSHNT2nU7y
— 知念勇樹 (@chinen225) 2019年4月19日
宝の山を地方にいる人がどんどん発信していくこと。 https://t.co/LkSmbcN3BY
— 知念勇樹 (@chinen225) 2019年4月9日
他の記事でも書いてますが、僕はこれからの時代は沖縄や地方にチャンスが多いと思ってます。
- 東京や首都圏はレッドオーシャン
- 東京で働いた人材は地方で求められている
- インターネットの普及で東京との格差が縮んでいく
- 地方のインターネット活用が広がる
- これからは収入源を増やすことができる
すべてをこの記事で伝えることができないですが、このサイトでさまざまな角度から沖縄や地方での働き方やインターネットを使って収入源を増やす方法などを書いてますので、ぜひご覧ください。
もちろん自分で実践していることなので、より現場に近い感覚を感じてもらえると思いますよ。
年収が下がることを恐れずに仕事を選んで、
楽しいから時間を忘れて没頭して、
どんどん上手くいくようになって、
人が集まってきてもっと楽しくなって、
人生最高年収を叩き出すという不思議…。
— 知念勇樹 (@chinen225) 2019年5月10日
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