はいさい、知念です。
副業ではマイビジネスを持つべきだと思うのは、
・時間労働が中心にならない
・自分のビジョンを達成さやすい
・自分のやったことを蓄積できる
・色んな会社で得られた経験を集約する場所
・将来的な収益は大きくなるマイビジネスに繋げるから他で仕事したことすべてが経験となる。
— chinen®︎🚀 (@chinen225) 2019年2月9日
ビジョンがあるマイビジネスを持つと、すべての仕事に意味が出てくると思う。
例えば、僕なら沖縄に携わる仕事は何でもできるし、その仕事を通して経験したことを発信して地方の働き方を実践したり、ブログ上にストックして自分のやったことや考えを積み上げることでコンテンツにできる。
— chinen®︎🚀 (@chinen225) 2019年2月9日
今副業を積極的に取り入れる企業も多くなって、僕たちも収入を上げる方法が多くなってきましたよね。
僕もこれまで、これからは本業なんてなくなる。副業を掛け持ちする働き方に。 の記事のように、どんどん仕事を掛け持って自分自身の成長とキャリアアップを軸に置いて仕事をするべきだと紹介し、実践しています。
しかし、ここで一つ重要なことがあります。
それは、副業はマイビジネスをするべきだということです。
副業でマイビジネスとは?
副業でイメージするのは、もう一つ違う会社に契約社員などで雇用してもらいうことだと思います。
しかし、僕はこれをしてはダメだと考えています。
一つの会社で雇われていて、副業するならマイビジネスを持つことが重要です。
マイビジネスとは、オーナーが自分自身ということです。
具体的に言うと、フリーランスのように何か仕事を個人で請け負ったり、インターネット通販で自分で物を売ったり、情報発信で報酬を得たりなどです。
自分のビジョンに合った、自分が主体の商売を副業にすることが仕事を掛け持つ唯一のメリットです。
あわせて読みたい
なぜマイビジネスを持つのか?
副業ではマイビジネスを持つべきだと思うのは、
・時間労働が中心にならない
・自分のビジョンを達成さやすい
・自分のやったことを蓄積できる
・色んな会社で得られた経験を集約する場所
・将来的な収益は大きくなるマイビジネスに繋げるから他で仕事したことすべてが経験となる。
— chinen®︎🚀 (@chinen225) 2019年2月9日
まあじっくり考えてみると、時間労働を2社に分けてやる意味はほとんどないですよね。
1社でがんばった方がチャンスももらえて成長できて、収入も上がりそうじゃないですか?
なので、副業をするなら自分のビジョンに合ったマイビジネスを持って、他の会社で得られた経験を生かして将来マイビジネスが柱となれるように少しずつ積み上げていくことがこれからの働き方だと思います。
自分のやりたいマイビジネスを持って、そこに繋がるスキルを他の会社でもいいので習得し、成長していくループをずっと続けることです。
そう考えると、会社を転職するなんて当たり前だし、マイビジネスと他の仕事を掛け持つことはこれからの時代はものすごく大きな強みになる。
ぜひ、地方や沖縄で働く方は参考にしてみてくださいね。
コメントを残す